2025年03月06日
海外には日本で発生していない感染症があり、流行状況は渡航先により異なります。
食べ物や水を介した感染症、動物や蚊・マダニなどが媒介する感染症、他の人からうつる感染症に特に注意しましょう。
正しい知識と予防方法を学んで、安全な旅行をしましょう。
<参考>厚生労働省検疫所(FORTH)
①出発前は、前もって渡航先の感染症発生状況や必要な予防接種を確認しておきましょう。また、体調を整えて免疫力を高めておくことも大切です。
②滞在中は、体調の管理には十分留意し、余裕のある行動を心がけましょう。
●滞在中のチェックポイント
✔生水や氷、カットされたフルーツは避け、十分に火が通った食事を選ぶ。
✔蚊やダニに刺されないために長袖長ズボンの着用や虫除けスプレーを使う。
✔むやみな動物との接触を避ける。
③帰国時に体調が悪い場合は、空港の検疫所で相談し、医師の診察を受けてください。
④帰国後、約2週間~2か月は健康状態に留意して、発熱や下痢、皮膚の異常など体調に異変がある場合は医療機関に事前連絡の上で受診してください。
●受診の際のチェックポイント
✔渡航した国・地域と期間
✔渡航目的
✔渡航中のできごと
✔宿泊先の環境
✔渡航前の予防接種状況