2026年09月16日

結核患者は、今でも日本で年間1万人ほど発生しています。
北区の結核り患率(※)は12.4で、全国平均8.1や、東京都平均8.4よりも高いです。
※結核り患率とは、1年間に発症した患者数を人口10万対であらわしたものです。

子どもは症状が現れにくく、重篤な結核につながりやすいため、注意が必要です。
結核を予防するために生後5~8か月の間にBCGの予防接種を受けましょう。

□結核ってどんな病気?□
・結核は、咳やくしゃみのしぶきに含まれる結核菌を吸い込むことで感染します。
・医師に指示された期間(多くは6~9か月)薬を飲み続けることで、治る病気です。

□症状□
・2週間以上続く咳、痰、微熱、体がだるい、食欲がないことなどがあげられます。
・初期症状は風邪と似ていますが、症状が目立たない場合もあります。

【予防・早期発見・早期治療が大切です】
・咳や痰など、かぜ症状が長引いていると感じたら、医療機関へ事前に連絡のうえ、早めに受診しましょう。
・職場や学校の定期健診、区で実施している後期高齢者健康診査等を利用し、年1回は胸部X線検査を受けましょう。

詳しくは北区公式ウェブサイトをご覧ください。
>>詳細はこちら